教育学科の教員として教鞭をとられてきた加藤守通教授の最終授業が2020年1月21日に2号館にて行われました。加藤教授より、日を改めて最終講義としての開催を固辞されたため、加藤教授の担当授業の1つである「哲学」の最終回にて行われました。会場には、教育学科の全教員が集まり、加藤教授のユーモアとウィットに溢れる講義に学生たちのみならず、教員たちも加藤先生が本学にもたらしてくださったものの大きさを感じさせられました。講義終了後に花束を贈り、学生たちとの記念撮影を行いました。
後日、総合人間科学部の教員たちで行われた感謝の会にも、加藤教授と多くの教員が参加し、本学での思い出を語り合いました。最終授業ならびに感謝の会からほどなくして、新型コロナウイルス感染症が拡大し、このような会を催すことができなくなりました。2019年度に催すことができた数少ない最終講義となりました。コロナ禍の前に無事催すことができたことを、学科教員一同大変嬉しく思いつつ、加藤教授の今後のご健康と更なるご研究の発展を楽しみにしております。
(文責:相澤真一 教育学科教員)
