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2018年度 ミャンマーゼミ合宿

2018年9月3日から11日にかけて、小松太郎教授引率・指導のもと国際教育開発学ゼミの学生4名と他大学教育学ゼミ1名が、ミャンマーにて研修合宿を行いました。オレンジの布をまとったお坊さんが一際目を引く中、どこか混沌とした街の中に、国境を接する国々の雰囲気が同時に存在しているミャンマー。そのミャンマーの複雑な社会を生きる、「多文化社会」に対峙する若者と国境を超えて言葉や想いを共有できた経験を通して、彼らの底知れぬ可能性と教育の意義を感じることができました。また、貧困地域の子どもたちとの交流では、石鹸一つも買うことができない子どもたちに手洗いの方法を伝える時間があり、彼らが生きる現実と自分たちが教えていることの矛盾に葛藤する場面もありました。今回のゼミ合宿は、国際教育開発という領域における関心をより深める貴重な機会となり、微力ながら平和な社会を実現するために、グローバル人材として貢献していきたいと強く思い、その意欲と情熱を深めることができました。

(文責:笹川千晶 教育学科3年)

ゼミ合宿報告書はこちら【PDF 131KB】
貧困地域の子どもたちへのコミュニティ活動を共に行ったタウンジーの学生たちと。
小松太郎教授と国際教育開発学ゼミの学生。タウンジーにあるインレー湖での一枚。