2016年8月21日から31日にかけて、教育学科の学生を中心に、他学科の学生も含めた6名がタイに赴き、教育調査を行いました。国際教育開発学ゼミ担当教授の指導のもと、研究の問いの設定から調査の立案と実施、報告書の作成まで殆ど自分たちが担当しました。調査では「タイ国における教師・保護者の持つバックグラウンドや二つの調査地(都市部と農村部)の現状が、教師・保護者・子どもの意識や実際の教育内容にどう影響を与えるか」という問いを立て、教師や保護者へのインタビュー、子どもへの質問紙調査を行いました。現地では開発コンサルタントの方にご協力を頂きました。この調査を通して研究の難しさを痛感したとともに、自分たちの立てた研究の目的に対してとことん追求していくという研究の楽しさを知る貴重な経験となりました。
(文責:須藤玲 教育学科3年)
