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田中治彦教授の最終講義が行われました

教育学科の教員として教鞭をとられてきた田中治彦教授の最終講義が3月2日に6号館にて行われました。
会場には、在校生、卒業生のみならず田中教授が長年続けてこられたコミュニティカレッジの受講生やNGOで関わった方々の姿もあり、研究と活動の幅の広さを表していました。
「ユースワーク・開発教育研究の軌跡」というタイトルで講義が行われ、田中教授の子ども時代や学生時代の紹介から、郵便友の会での文通や東南アジア青年の船への参加によるユースワークの活動について触れ、現在の研究テーマであるSDGsと教育につながるまでの経験について講義されました。
田中教授は、ご自身の研究を振り返り「常に若者の動向に着目して研究を行ってきたからこそ、時代の先取りをした研究を進めることができた」とお話しされていました。

その後、場所を2号館へ移して開催された感謝の会では、多くの卒業生が思い思いの企画を催し、参加者を交えながらユーモアの溢れる和やかな会となりました。

(文責:松倉紗耶香 教育学専攻博士前期課程1年)