Hideo Nakazawa
博士(社会学)(2001年3月 東京大学)
社会学修士(1996年3月 東京大学)
2022年4月 – 現在 上智大学 総合人間科学部 教授
2009年4月 – 2022年3月 中央大学 法学部 教授
2003年10月 – 2007年3月 千葉大学文学部助教授
2000年4月 – 2001年9月 札幌学院大学社会情報学部専任講師
VUCA(Volatility, Uncertainty, Complexity, Ambiguity)と言われる時代ですが、”The Future of Skills: Employment in 2030″(M.Osborne)では「2030年に必要とされるスキル」の5位に人類学・社会学が位置づけられています(ちなみに2位が心理学、6位が教育学)。状況と他者を柔軟に理解する「ソフトスキル」は機械には代替不能だからです。従来、対象問題群の間口の広さから社会学はジャーナリストを育てると言われ、また調査・統計スキルが強調されていました。それらに加え、多様な背景を持つ人々や科学が協働する現在、ファシリテーション能力とフィールドでの五感の涵養という意味でも社会学の意義を確信しています。