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教員が出版した発刊本の紹介

新・教育の社会学

著者
苅谷剛彦、濱名陽子、木村涼子、酒井朗
発行年
2023年12月
価格
2,300円+税
内容
不登校など現場のミクロな問題から、競争や能力主義の過熱といったマクロ問題まで、さまざまなレベルで問題を解説。幼児教育は家族社会学の観点も視野に、ジェンダーと教育は現在のセクシュアリティ論まで、いま学ばれるべき教育にかかわる問題を網羅した。
目次
Part1 ゆらぐ教育保障のあり方

Stage1 「学校に行かない子ども」とは誰か

Stage2 長期欠席・不登校問題の変容

Stage3 教育支援の社会学

知識編 教育問題の社会学・入門
Part2 家族と幼児教育の社会学

Stage1 社会学における「家族」の扱い

Stage2 家族の変化

Stage3 新しい能力観のなかでの幼児教育の今

知識編 幼児教育の社会学・入門
Part3 ジェンダー・セクシュアリティと教育

Stage1 「女性」になる/「男性」になる

Stage2 「男らしい身体」と「女らしい身体」はつくられる

Stage3 ジェンダーとセクシュアリティの秩序:教育制度をめぐるポリティクス

知識編 「ジェンダーと教育」の社会学・入門
Part4 「大衆教育社会」の変貌と教育の不平等

Stage1 完璧な能力主義社会は可能か?

Stage2 大衆教育社会・メリトクラシー・日本の教育

Stage3 大衆教育社会から格差社会へ:メリトクラシーの変節

知識編 教育と(不)平等の社会学・入門
エピローグ 大学でどう学ぶかを「教育の社会学」から考える